うおうおブログ

おさかなさんが書いています。

DMM English Lesson: The Truth About Superfoods

今日も初めての講師と。プロフ画像から想像はしていたが、眼圧高めの講師だった。加えて身振り手振りがダイナミックすぎて笑いそうになる。トークは少し早口なので集中していないと聞き逃しそう。

トピックはDaily Newsから”The Truth About Superfoods”をチョイス。最近プロテインやビタミンサプリを飲み始めたこともあり、栄養学には興味があったので。

The Truth About Superfoods

「どうしてこの記事をえらんだの!!??」「最近プロテインやサプリ、ええとタブレットを飲み始めて、たんぱく質やビタミンについてもっと知りたいんです。」「健康的でいいことですね!!!」 スーパーフードの真実との記事だが、記事によるとスーパーフードという言葉は商品を手っ取り早く売るためにしばしば使われているため、本当にスーパーフードなのか?という内容だった。スーパーフードとは特に栄養化が高く健康にいいとされる食品のことを指す。この記事ではブルーベリー、ケール、アボカド、チアシード、緑茶がスーパーフードとして取り上げられていた。 「この記事を読む前にスーパーフードという言葉を聞いたことはありましたか?????」「いえ、初めて聞きました。」実際に耳にしたことはあったかもしれないが認知はしたことはなかったように思う。「この記事の中で食べたことがある食材はありますか?」「緑茶は日本で広く飲まれていて、自分もよく飲みます。ブルーベリーもたまに食べますね。」「アボカド食べたことないの!???!@?!」「試したことはありますけど、あまり好きじゃないですね。」「アメリカで人気の食材よね~。日本では普段ベリーとかスーパーマーケットで買えるの?」「ええ、ストロベリーは年中買えます。でもシーズンによって値段が変わったり、味も変わります。」旬という単語が出てこず。「日本で高価な果物といえば????」「メロンか、マンゴーですかね。フィリピンではマンゴーがそこらじゅうに生えていると聞きましたけど。」「ええ!庭にも道にもマンゴーの木がたくさんよ!でもきっと品種とか味が日本の物とは違うと思うわ。」

ここでレッスン終了。終始身振り手振りと眼圧に圧倒されていたが、わからない単語など具体的に例を挙げて教えてくれたり丁寧にも対応してくれて好印象だった。なによりあっという間にレッスン時間が終わったので、楽しかったんだと思う。次回も受講したいと思える講師だった。

新Vocabulary

  • digestive= 胃液
  • disease= 病気
  • spinach= ほうれん草

 

独自ドメイン移行でURLがはてブロオリジナルのままになってしまう問題の解決法

独自ドメインを取得したのではてなブログに設定しようとしたところ、新アドレスにアクセスしても旧はてブロオリジナルURLに戻って表示されるので、解決法を調べてみると以下の記事がヒットした。現象としては近かったので、同じようにドメインをクリアして設定し、再度独自ドメインを入力設定するとうまくいった。

サブドメイン変更でURL表示がはてなブログオリジナルに戻ってしまった時の対処法 - estomo Blogwww.estomolla.com

DMM English Lesson: Daily News: "Blue Light Glasses Don't Help Your Eyes"

初めての女性講師と。セブ島に住んでいるらしく、回線の調子もよくて発音もとても聞き取りやすく丁寧だったので好印象だった。 初めましての自己紹介から、うちで飼っている猫の話に。 「猫ちゃんはブリーダーから購入したの?それともレスキューしたんですか?」「ショップで購入したんですよ。(一目ぼれが英語で言えず。)マンチカンっていう種類の猫です。」「マンチカンってどういう特徴がある猫なの?」「みんな足が短いことが特徴で、毛並みや色は決まってなくて様々です。」「写真を調べてみたけど、確かに足が短くて可愛いわね。」「ええ、毎日ストレスを減らしてくれています。」

 

今日のレッスンはDaily Newsの健康トピックから。

Study: Blue Light Glasses Don't Help Your Eyes

ニュース記事によると、眼鏡やコンタクトに使用されるブルーライトカットレンズは目の保護に役立たないという調査結果があるとの内容だった。スクリーンから目を保護する最も効果的な対策は、スクリーンから十分に距離を取ること、20分ごとに30秒以上目を離し遠くを見渡すこと、だそうだ。これは以前から妻から助言されていたので、やっぱりなという感想しかない。

「あなたはこの調査結果をみてどう思う?」「完全に同意ですね。私の妻は以前目の病院(Eye Hospitalって表現したけど合ってたのだろうか)で働いていて、彼女もブルーライトカットレンズは金がかかるだけだからやめておけ、と言っていました。」「それなら納得ね。コンピューターやスマホを見ていて、目の疲労を感じたとき、どうなりますか?」「フォーカスがずれたり、視界が悪くなる、みたいな感じです。」「Blur(ぼやける)ってかんじかしら?」「そうそう、blurです。」「そういうときどう対処する?」「目薬(Eye Drop)を使いますね。あとは少し散歩したりします。」「最近視力検査はしました?」「自動車運転免許証を更新(update)するときに検査しました。結果がよくなかったので、運転時は眼鏡等必須とライセンスに書かれました。」「それはフィリピンと同じシステムね。日本では視力をどう表すんですか?」「数字でスコアを表現します。2.0がMaxで、0.0がMinです。自分は1.0前後でした。」「フィリピンとは逆なのね。フィリピンでは20がMaxで100がMin。つまり数字が大きいほど視力が悪いという表現です。」

 

ここでレッスンは終了。今日の講師は発音がわかりやすく、単語や発音の指摘も的確で単語がわからないときは調べる時間を持ってくれるスタイルで自分には合っていると思った。ぜひまた受講したい講師だった。

 

早朝のレッスンはやはりスペルもスラスラ浮かぶし、なによりその日1日のスタートとして既にレッスンを終わらせたという充実感を持てるので、早起きするきっかけとしてとてもいい習慣だなと改めて感じた。

久しぶりに会った人から、「髭、蓄えられてたんですねぇ!最初誰だかわかりませんでしたよ。」と言われた。マスク生活から解放され、こう思われてたこともあったのかと気付かされた。

髭を蓄える、という表現に対して、最初はなにも違和感を感じず会話をしていたけれど、あとからじわじわと「なんで蓄えるって言うんだ・・・?」という疑問がわいてきたので調べてみたが、よくわからなかった。蓄えるという言葉は価値あるものを扱うときに使う言葉だと思うが、髭に価値はあるのだろうか。

なんだか調べていくうちに「大髭禁止令」なるものが発令された歴史もあるということを知り、驚いたと共にもっと髭の歴史について知りたくなった。知ったところで絶対役に立たないだろうけど。

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昨夜はゲリラ豪雨があったのか、AM2:00〜3:00ごろ激しい雨音で叩き起こされた。
絶対寝不足になるな〜と思ってたけど、案外そうでもなくスッキリ目覚めた。
こういう日のほうが日中のパフォーマンス高かったりすることもあるので、今日の自分に期待大。